生活援助が継続らしいと聞いてガックリだよ
カテゴリ: 訪問介護
【訪問】豪進出へ 下関市が合弁会社設立で来年2月始動⁈
県内外で介護事業などを手掛けるホームケアサービス山口(下関市)は28日、オーストラリアの介護施設運営企業「ノーベルライフ」と合弁会社を設立し、来年2月から同国で訪問介護事業を始めると発表した。
市内で記者会見したホームケアの末島賢治社長と、ノーベルライフのジュディス・ドンCEOらによると、新合弁会社の資本金は日本円で約1億円。事務所は、豪ゴールドコーストでノーベルライフが運営する高齢者向け高層マンションに置き、住民向けに訪問介護事業を始める。
ホームケアは、介護サービスの利用者が望むレジャーやレクリエーションを積極的に経験してもらい、自己肯定感などを高める豪州発祥のケア方法「ダイバージョナルセラピー」に取り組むなど、ノーベルライフと介護理念を共有する。ゴールドコーストには退職後に移住した日本人が一定数おり、日本語による介護サービスなどの需要が見込め、両者の思惑が合致した。合弁会社の名前は「ノーベルライフパシフィック」とし、将来的には日豪双方のスタッフの交換派遣も視野に入れる。
末島社長は「両国の介護の特徴を生かしたサービスを提供したい」。ドンCEOは「高齢者が独立し、質の高い生活を送れるようにしたい」と語った。
https://mainichi.jp/articles/20171129/ddl/k35/020/404000c
【訪介】効率的なサービスが行われていない可能性訪あり自治体ごと検証へ!
朝日新聞2017年11月18日16時51分
http://www.asahi.com/articles/ASKCK5HNDKCKUTFK01H.html
厚生労働省は訪問介護の利用回数が多い人たちについて、自治体が設ける専門職らの会議で妥当性を判断する仕組みを導入する方針を固めた。財務省が月100回以上使っている人がいると問題視し、介護保険で使える利用回数に一律の上限設定を求めているが、生活に必要な人もいるとして個別の事情を考慮できる形にする。
訪問介護はヘルパーが高齢者の家を訪れ、入浴などを手助けする「身体介護」と調理や掃除などをする「生活援助」がある。議論となっているのは主に生活援助の利用回数だ。財務省は要介護1、2の人の利用回数は月10回ほどなのに、月100回以上利用するケースがあり、「効率的なサービスが行われていない可能性がある」と指摘する。
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【僻】性悪主任の悪事!大どんでん?でみんなガクブルwwwwwwww
訪問介護なんだけど、サ責が30代前半の女性で、うちで一番若い
介福も社福も持ってて、このひとが来てからうちの売り上げはかなり良くなったとか
でも、偉そうにしない、優しくて怒らない、悪く言えばあまり上司っぽくない人
*主任が2人いるんだけど、この2人が性悪で、サ責の事をいじめていた
ケアマネからサ責へと渡された計画書?をシュレッダーにかけたり、サ責の悪口を社長に言ったり、やりたい放題
で、サ責が退職すると言い出した
それを機に*達更に図に乗り、自分含む他の職員も*側についた方がいいと判断
退職の原因を社長が探りに来たが、みんなでサ責が悪いと口裏を合わせた
ところが、うちのバックってとある医療法人なんだけど、サ責がその医療法人の正社員になるそうだ
しかも、もう研修に入ってて、うち含む事業所のエリアマネージャーみたいな役職に就くと
もうみんなガクブルwww
クビになったらどうしよう・・・