誰も文句を言わずに、大学院のバイトとかでやってますよね。
大学を離れても手術している外科医は頼みがいがあるのですが、うーん、やっつけ仕事で病棟か介護施設か分からないような仕事をされると...
将来、自分が患者になることを理解していないのでしょうかねぇ?
自分が70才で脳血管障害とか、80代で年齢相当の身体・精神機能が
起こったとき、今のままの医療を自分が受けたいと思うのでしょうか?
それとも、自分は特別扱いされるぐらいの立場にいる...なんて妄想に
浸っているのでしょうかね?
サービス高齢者住宅
金目です
診るだけですか?
いえ、見るだけです。
OECD諸国内で、きちんと統計と取ると、
・ 現金給付額は日本はEU諸国の半分で、現物給付に頼っている。つまり、
慢性医療・介護施設に有利な制度になっている。高齢者が生活保護に頼る
のは、当然の話。
・ 現物給付の施設・医療機関は、支払が定額なので非常に劣悪な環境でも
成り立つ。
・ これは将来の自分たちの受ける強制収容所であることを知っておくべきだ。
どんなリッチな開業医でも、ここへ捨てられるね。
・ 積極的安楽死を認めないと、どんな偉い医師・教授も看護師にアホ扱いされる。
個人の尊厳などない。食事介助されるただの植物人間のような扱い...。
リッチで開業したり、専門医で高収入を得ていても同じよ。
自分が寝たきりになったら
やっつけ仕事されても文句言わないよ
>>8
何年も、天井を見続ける勇気は私にはないな。
「あの患者さん、白血球1,100ですよ。」
と言われて、
「それは低いの?」
と聞き返すMTXを使うリウマチ専門医には診て欲しくない、そう思わない?
元、民医連系の病院にいたから共産党も困っているのだろうかね?
民医連系の病院は良心的な医療をすると、20世紀には当たり前だったのですが、
それでは、小泉政権以降の新自由主義には勝てない。
生活保護でもない人に生活保護を斡旋したり、関節リウマチでもない人に、
高い生物製剤を投与したり...、どうも搾取を知り尽くしているだけに、搾取するのかも
と私は思いますね。
G-CSFによる治療が成功したとき、私ならカルテに
"The molecular communication to stem cells was accepted."
とでも書きたいな。通じたんだよねぇ。分子言語でしか話せない彼らだからね。
自然のままです
全て保存的で
看取るだけなのです
>>16-18
看取るだけなら、米国のnursing homeと同じで「看」護師でいいのであって
医師は常駐する必要はないのですよ。
日本は医療費無駄遣い、その上、医師のマンパワーを分散配置するという
戦術上の愚を*ている、と何十年も言い続けているのですが、
子供のアメを10個のうち消費税で9個しか与えない、そんな税制で切り抜ける
つもりなのでしょうかねぇ?
自然の経過でDNAR
行った先で主治医意見書を書けと言われて、病歴も10数年前からある寝たきりの患者さんの
病歴の追跡をやったのですがね、施設介護+療養病床含めて、10年以上の病歴というか
介護歴があって、5年以上経鼻経管栄養なんですよね。「あー、うー」と、話しかけると感情を
表現しようとするのですが、動けないのです。
中世の前近代的刑法犯の扱い、非人道的ではないですかね。
10年以上、ある種の施設介護+療養病床にいる人は、
日本国憲法第18条
「第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、
その意に反する苦役に服させられない。 」
に違反してませんでしょうか?
療養費という利益を取られて、動けないという自衛隊以上の苦役を強いられている患者さん、いかに
看護師が良心的であっても、上官が良心的であっても部下に患者さんに10年以上の苦役を強いている
のなら、憲法違反ではないのでしょうかねぇ?
無責任ヒーロー
専門医でなくてもさあ、
MTX大量に投与して、DMARDs大量に入れて、生物製剤を大量に入れて
それで、効果がありません...ってリウマチ専門医は、本当に診断が正しいのかねぇ?
いや、それで正しいのなら続けるべきなのかどうか...金儲けのためなら、カルテを開示
しろって。
月何十万使っているのか、爺医のRA専門医は信用できない。だいたい、自分の
投与した薬剤の副作用に対応できないのなら専門医じゃなかろう。
>>24
頭の良し悪しと専門医の有無は関係ない。
専門医を持っていようがそうでなかろうが
頭の良い医者はまともなことしてるし
頭の悪い医者は変なことをしてる。
>>32
おっしゃる通りなのだが、割と若い大学病院や公立病院系の専門医は、その田舎の専門医を
ちょっと危ないし、骨髄抑制やde novo 肝炎の後始末をやらされるのが嫌だから、何も言わんな。
関わりたくないって感じだ。その田舎の専門医を信じて薬剤の副作用で*患者も、その地方で
カリスマになっている先生に毒*れるのだから本望かも知れない。
そのさあ、
だいたい、その各々の患者に対して、薬剤の用量は変わるはずだろ?
爺医の専門医は、全員同じ...。年齢も体重も関係なし。
分かってないと思う。MCV > 105でもMTX減量しないのでは、研修医以下
と思うのだがなぁ。
人口減少は過疎地で著しい。
いくら高齢化が進んでも、全体の人口が減れば、医療の需要は減る。
厚労省も、老健・特養・GH・ケアハウス・高専住、自宅在宅と、いろいろ需要を
作っているが、技術的に低い施設は社会福祉法人でもできる。
医師はこんなグループでは埋もれるだけだから、医療機関としての崩壊が進んで
しまって、それはいいことなんだが、高齢者は
「値段を付けられた奴隷のように介護保険で取り引きされている」
のが現状だ。分かる奴には分かるだろうが、アホは自分が動けなくなってから気づくな。
看取るだけです
ウソっぽい医療が横行するのも、この高齢者医療なわけで、
「化学療法」
なるものに、がんであれ関節リウマチであれ、厚生支局が追いついていないから、
多額のムダな公的資金が投入されても気が付かないわけよね。
医術、アフリカの呪術師のような医師が、どれだけいるか、製薬会社は大儲けだろう
けれど、副作用でQOLを落とされている不幸な患者さんがどれだけいるか、
特に関節リウマチは酷いな。特定の医師名を出してもいいぐらいいい加減だよ。
某先生は今、年末までRA専門薬を作っているA製薬会社にアイスランドにご優待だ、
公安の情報をいただける私が、全部厚労省報告したら、どうなることやら。
高齢者ないんだけれど、
近くの散髪屋に、定期的に行ったわけです。
場に不似合いの女子高生がいたので、帰った後、
「もう冬休みですか?」
「いえ、自衛隊に就職が決まったので、短く切ったようですよ。」
なんだ、田舎の州の高校生と同じじゃないか、
実戦で実弾で*ないことを祈りながら、元の長髪の彼女を見たかったなと思う。
美人さん、だったらしいからね
県外から見るとカリスマ医に見えるが、大学病院のネットワークに属していると、
「あんな手術はない」と文句を言っている乳がん専門医もいたね。
カリスマ的な医師を作るより、治療ガイドラインに従える医師の方が今の名医
と思うな。1%ぐらい、ルールを無視しなければならない患者もいるがね。
たぶん、大学とも連携せずに、化学療法を儲かるからとやっているカリスマ専門医は、
1)患者を洗脳する
2)上手く行っている患者もいる
3)儲けるから経営者も文句は言えない
4)化学療法の副作用死は、報告しない
口コミに自分の運命を委ねる患者は哀れ、としか思えないな。
カリスマ専門医に、カンファレンスルームで、3人になってボコボコに罵倒されている経営者
医師夫婦ってのも病院の話題になっていたな。
製薬のMRも経営者よりカリスマ専門医に、何度も礼参している様子を見ると、ひさしを
貸して母屋と取られるって感じなんだろうか、そうとでもしないと潰れるのだったのだろうかね?
とにかくも患者さんのQOLを犠牲にして生き残ろうとしている田舎の民間病院は、いずれ
問題になると思うがねぇ。医師会が抑えきれるというのだろうか。それより高専住のような
事業を大きく展開した方がいいと思うのだが。
医療の世界に入る人は、この原則だけ走っておくべきだと思う。
1)公的病院なら官僚システムが、
2)民間病院なら6病院団体が、
3)診療所なら医師会が、
あなたを見張っている...と思うべきだ。看護師なら看護協会に入ったら監視が付くし
他の医療スタッフも、属している団体に監視されている。
じゃあ、どの団体にも属さない方法を考えるだろうが、いろいろな行政の仕事は、
団体推薦された人しか仕事ができない。
結局、所場代を払わない限り、仕事にならない...、そうなんだよ。
私が本当に怖いのは、
「介護施設での脱水状態」
なわけで、それで意識レベルが低下しましたと言う入所者のMRIを見ると拡散像で、
左右の大脳半球にラクナ梗塞ができているわけなんだ。
なるほど、こうやって大脳機能は落ちていくのかと実感した。
感染性腸炎による下痢・歩行障害で自分で飲水できない患者さん・低栄養で
点滴されている血管内脱水の患者さん...
いろんなケースがあって多岐多様だが、結果は同じ。
だいたい、経口摂取ができなくなって経管栄養か中心静脈栄養になる...。
自然に老いる、介護療養病床に何年も生かされている人達、そういう人達がいる
理由は何となく分かった気がする。
>>43
急性期病棟での溢水も悲惨だったな。
>>44
分かりますよ。
低ナトリウム血症、血管内脱水、浮腫・胸水貯留...
またまとめますけれど、こんな死に方は苦しくて仕方がない。最初から輸液を絞っておけば、
安楽死ではないですが、酸素投与もせずに「楽になくなりました」と自信を持って言えるのだがね。
話せるのに*せてしまう、ぷろとこるが問題なのよね。
食べられないと輸液をする、アルブミンが低いから胸水になる、無気肺から肺炎で抗生剤を
投与するために両手を身体拘束する、喀痰は排泄できなくなるし水を入れるから*
...、看護学で教えろよ。
>>46
先生の仰りたいことは、まったく私の言いたいことで、日本人の多くが脳梗塞や臓器不全の果てに、
身体拘束されて死亡している現実...、それをどうするか、ちょっと暇ができたので体系化したいのですよ。
私は、胸水と浮腫と呼吸困難とモルヒネで死にたくないですからね。
>>48
逆に、CVカテーテル一本入れて、1日500mLの輸液で維持すれば、酸素も要らないし、
上手くすれば抑制も要らない、ですよね?
淀キリのターミナルケアマニュアルにも書かれているのに、なぜそうやって、がん以外の患者さんも
看取らないのでしょうか? 経管栄養で生かし続ければ固定した利益、病院の人質になるとしか
思えないのですがね。
最近は在宅で頑張っている先生が多いので、介護療養病棟は採算割れするか、なくなる方向に
あるでしょう。
末期の経管栄養の期限を決めれば、財務省も家族も喜ぶと思うのですが。もちろん、意識が
あって希望する人は別ですよ。
看取るだけ
いつも一日x3で使われる、輸液は34kcalしかありません。
元々、電解質の安定と水を入れるしかないだけですか、
どうやっても、102kcalしか投与できません。235kcalなのですから、
飢えさせているとしか思えません。
今の医師には分かると思うのですが、過去の民間病院に行くと、
何をやっているのか分からないのです。
適当になくなった理由を説明されるだけでしょ?
田舎の個人病院、ほとんど終わってしまった公立病院、その状態です。
もっと知りたければ、呼吸器内科の先生突っ込んでください。
ある医療・福祉複合体があったとするじゃない、
1階は外来として、
2階が介護療養
3階が医療療養(リハビリ)
4階が医療出来高
と仮定しましょう。
生存率が高いのは3階だよね。リハビリしているだけだから。
2階は*ために介護病棟に入れているわけだから*じゃうわけ、
本当は、起こせば沈下性肺炎を起こさず生きられるのだけれど、
4階は医師の技量次第、何人でも退院させられるね。
おもしろい構造ができている、周りの療養施設の方が劣悪。
冬を前にして大量の下痢をして、輸液が足りず、
MRI・DWIにはプラネタリウムのような梗塞巣。介護施設の看護師は褥瘡は分かっても
沈下性肺炎やラクナ梗塞は、自分たちの問題にしていないからね。
で、介護病棟の長期入院者になる。厚労省の役人、黙っているけれどそれを知っているだろ?
年金・医療・介護、お前達の省益のために知らないふりだよな。
経管栄養の植物状態の患者は
・ 沈下性肺炎による微熱
・ 褥瘡がない皮膚
・ きちんとした経管栄養
を使えば生き延びられるし、それは
「介護保険療養病棟の人質」
だよね。何の処置もせず、看護師と介護士が、風呂と経管栄養を続ければ、
月何十万の利益が得られるわけだよね。
値段の札の付いたような奴隷のように生かされている患者さん、
ケアしている看護師、介護士に、
「あなたはこうなりたいですか?」
というと、
「絶対嫌」
と答えるのだけれどなぁ。そのためにカンファレンスに呼ばれるなんてムダ。
金のなる木ですかね
自然の力
かつて、病院が過剰医療すると儲からなくなるように制度を変えたら、
投薬が減っちゃって、多数の寝たきり老人が歩き出した話がある。
今も、薬物で寝たきりにされてる老人は多いだろう。
>>55
そんな話、初めて聞いたぞw
俺も初めて聞いたぞ
いつの診療報酬改定の時の話よ?
都市伝説かデマだろうな。
投薬が減るだけでADLがアップするんだったら老年内科医は苦労しない
入院したら鎮静剤類はバッサリオフにして帰してるけど
別に元気にならんぞ
経過観察しています
無治療してください
無責任ヒーロー
胃瘻
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