介護魂太郎

介護魂太郎では5chやTwitterなどで、福祉情勢や介護全般における知識、知恵、家族の苦悩、福祉専門職員の仕事の悩み、愚痴などの情報をはじめ、健康、老化に関する情報をまとめています。

    2017年12月



    (出典 www.osumai-soudan.jp)


    介護情報まとめ!

    3 名無しさん@HOME

    うちはデイケアのことを「あんな爺婆ばっかりのところなんて!」と拒否することが多く、あまり行ってない
    じゃあお前は同年代の人らと同じように動けるのかと小一時間問い詰めたい


    【【我儘】通所を拒むおじいちゃんおばちゃん】の続きを読む


    バリアフリー情報まとめ!

    【【驚愕】日本のバリアフリー⁇拡散されてるようやけど…】の続きを読む



    (出典 awara.info)


    バリアフリー情報まとめ!

    1 ばーど ★ :2017/10/03(火) 18:36:05.06 ID:CAP_USER9.net

    高浜町の若狭和田海水浴場のバリアフリー化に向け、同町は二日、ふるさと納税サイトで、使途指定型のふるさと納税の募集を始めた。

    同海水浴場は優良なビーチの国際認証「ブルーフラッグ」を昨年から取得。水質やバリアフリーなど四項目三十三点にわたる厳格な基準があり、水陸両用のバギー型車いす一台を導入し、無料で貸し出すなどバリアフリーに配慮してきた。

    今回新たに町道脇のスロープから水際まで百メートル、幅二メートルにわたりゴム製のマットを敷くことを計画。一般の車いすやベビーカーのまま、砂浜に入りやすくする。このマットの購入費四百三十万円をふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を通じて年末まで募る。

    町の担当者は「海との関わりを諦めていた人たちにも気軽に海と関わることができるようにしていきたい」と話している。返礼品として、杜仲(とちゅう)茶など通常のふるさと納税でもらえる町特産物に加え、八千円以上の寄付でブルーフラッグTシャツがもらえ、一万円以上でサップボードが体験できる。

    若狭和田海水浴場は大島半島付け根の若狭湾にあり、広大な砂浜と水質の良さが特長。今季の海水浴客数は高浜町全体で約十九万人あり、若狭和田海水浴場のブルーフラッグ効果が誘客をけん引する。

    昨年から関西の建築・デザイン系の学生らが浜茶屋を設計、運営し、写真共有アプリ「インスタグラム」などを使って魅力を発信している。(山谷柾裕)


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    (出典 www.city.shinagawa.tokyo.jp)


    福祉情報まとめ!

    1 ばーど ★ :2017/12/05(火) 18:46:21.75 ID:CAP_USER9.net

    木造復元を目指している名古屋城の天守閣へのエレベーター設置をめぐる障害者団体からの質問状に対し、名古屋市はバリアフリー対策チームを立ち上げ、再検討すると回答しました。

    名古屋市は、2022年末の完成を目指す名古屋城の木造復元についての検討を有識者会議などで進めており、市は「史実に忠実な復元」を理由に、エレベーターではなく階段昇降機やチェアリフトなどを設置したい意向を示しています。これに対して、障害者団体が異論を唱え、市側に質問状を出して回答を求めていました。市は1日、愛知障害フォーラムに対し、バリアフリー対策を検討するチームを立ち上げ、エレベーター設置の可否を含めて再検討する旨を回答しました。団体側は「持ち帰って所属団体と検討したい」としています。


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    (出典 fatemaster.net)


    障害福祉情報まとめ!

    1 名無しさん@涙目です。 :NG NG BE:896590257-PLT(21003).net


    (出典 img.2ch.net)

    障害児作のツリー、教諭が4人分廃棄 滋賀の重症児養護学校
    12/23(土) 8:16配信

    滋賀県立養護学校に勤務していた30代男性教諭が、児童生徒のクリスマスツリーの作品を捨てていたことが22日、分かった。同校は校舎に隣接した病院に入院している重症心身障害の子どもたちが在籍しており、保護者は「親にとってはかけがえのない作品で、あきれた行為」と批判。学校側は「軽率だった」と謝罪している。
    同校によると、昨年冬、小学部・中学部の児童生徒5人が授業の工作で、画用紙を使って高さ30センチほどのツリーを一つずつ作った。校内で保管し、今年3月ごろ、教諭が入学式に飾るため花びらを付けて桜の木に変えようとしたが、五つのうち四つを「うまくいかなかったので廃棄した」(同校)という。
    ほかの一つは、同月に保護者懇談で訪れた保護者の一人に求められ渡していた。保護者が、ツリーの底に書かれていた作者の名前を見て自分の子どもの作品ではないことに気づき、11月に「うちの子のものとかえてほしい」と問い合わせて、廃棄されていたことを知った。
    保護者は「子どもの立場を考えたら、あってはいけないこと」と話す。同養護学校の安藤宗久校長は「教師は一つ一つの活動の意味を考え、大事にしなければならない。教諭に悪意はなかったが軽率だった」とする。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00000027-kyt-soci


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